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輪宝(リンポウ)- 輪宝紋:インド国旗の中央にあるように、輪宝は古代インドの武器が由来である。日本に伝来すると形も小さくなり、密教の法具として修験道信者の間に護持されてきた。車輪の形をなし、中心から剣の形を放射しているのが基本。剣の数によって三つ輪宝、八つ輪宝などと呼ぶ。
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